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聞いてくれる人、話させてくれる人
「どちらかというと、インドアな人かと思いました」

ESSに所属し、聞かれた事には二言三言で答え、自分からは全く質問せず、
何にも否定せず、座ってるだけの態度を取っていたので、たしかにそう
言われても仕方がない。
他人に対しての一番無難な態度というものを、学生時代に学んだ気がする。
それは、少しの笑顔と、少しの愛想、ぶっきらぼうにならない程度の無関心。
日本の社交辞令ってのは良く出来ている。
どんなにどうでもいい相手に対しても、失礼のないような行動を取る事が出来る。
つまり、意図的に無難な人を演じる事が出来る。

大体、学生生活を終える頃には、そういった処世術が身につくらしい。
「あ、これは本心じゃないな。ただの社交辞令だな。挨拶だな。」
という感じは、よくあった。
自分も、相手に対して与えていただろうことを自覚できる。
だからといって、互いに嫌な思いはしないし、そもそも相手に嫌な思いを
させずに、無関心に切りぬける方法なのだから、別に悪い事じゃない。
それに、初対面に対しては、多くの人が無難を演じるだろう。
いきなり、本心ぶちまけられても、という人が普通だ。
腹を割って話す、という言葉があるくらいだ。
互いの本心を打ち明けるのには一定期間の儀式が要るようだ。

仲の良い友人=本心を打ち明けられる人 かといえば、そうでもない。
確かに、仲の良い友人には、ただの他人よりかずっと多くの事を打ち明け、
かつ頼りにもするのだが、そう簡単に本心は出てこない。
というより、本心がどれだかわからない、というのが正直なところではないか。
ある事に対する本心、今はAだが、10秒前はBだった。
話している間に、また心変わりした。
他人に指摘されて、元に戻った。
意固地になって、わざわざ変えた。
非論理的なのはもちろん、感情をはるかに越える矛盾だらけの思考。
そいつは、矛盾だらけのくせに、やけに批判的で、鋭くて、頑固だ。
誰かに話す前に、自己完結したくなるような。

自分の言葉が誰かにメリットを与える、というのは確かにある。
ただし、それはある一つの結果でしかないし、ある意味偶然でしかない。
結局、話す事というのは、自分の為でしかない。
良い事を言おうとする人ほど、自分の為にしゃべっているとさえ言える。
恐らく、本心を話すっていうのは、最高に自分の為だろう。
究極の自己満足だ。
話すまでは長い道のりがあるものの、一旦話し出すといくらでも言葉が出てくる。
喧嘩とかがそうだな。
ムキーぽんぽん怒!の喧嘩で、何を言ったら言いか分からなくなる奴はいない。

こんな事を書いていると、そろそろ
「何だこいつはいつも自分を抑圧しているのか」
みたいな風に思われるかもしれない。
が、自分としては上手くやっている方だと思う。
これも学生の間に学んだ事の一つ。
特に、失敗や挫折からこういった事は多く学べた気がする。
俺が良くすごいと思うのは、聞くことの出来る人だ。
正確には、聞き出す、か。
自分自身、一度もそういう経験がないから何がどうなってどうすれば良いか
分からないけど、是非とも学んでみたい事だ。
検察官の本や、田原総一郎の書籍に、そんなような事が書いてあったが、
たしかそこには「相手に惚れる」とあった。
惚れた瞬間に喋ってくれるらしい。
まあ、本質を突いているのだろうが、いかんせんそういうケースに出会って
いない以上、よくわからん。
まだまだ学生ですな。


あと少しで卒業式。
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